歌詞ナビ > 崎山蒼志 > 回転
どうしようもないことが大小様々に迫る 転がるそこに 躓いては 気づいては沈むような気分でまた夜が更ける
わかり合えないね朝日が優しい澄んだ日陰の歩道には悲しみに濡れた新聞その上で猫が眠ってる
回転する この世は夢か否かそれは わからないけど祈りは届くよ 季節や陰謀を貫通して 何処までも
唐突に遠い未練のこと景色の香りを含んで思い出す まるで洞窟に反響する様に
わかり合えないね朝日が優しい街灯、夜風 月の下でやり場のない感情の赴くままに走って 走っていく
絶景 点滅を繰り返してる何もかもが入り乱れるけど
祈りは届くの 季節や陰謀を貫通して 何処までも何処までも
アルバム「find fuse in youth」収録曲
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