ホーム > 歌手「ど」 > 堂島孝平 > 銀色クリアデイズ 歌詞
それでも僕は走り続けていた It's A Magic!受け止めてくれる場所さえ分からずに鏡の中でさまよって 改札口に迷う日々輝きにかき消されぬように流れゆく時間(とき)はまるでクリスタルさIt's Movin'!とぎすまされて触れるほどに痛い近代的なエスカレーター3番線にのびてく橋目の前に拡(ひろ)がった 眩(まぶ)しい日々よYeah クリアデイズ心のときめきはかけめぐって光の粒のシャワー降り注(そそ)ぐまばゆい 銀色の乱反射で今を燃やして 白い街に!!
いつでも未来はさまよう生き物さIt's Strayin'ホームの先にもたれては探した遠くでシャダンキが鳴っている新宿行きのアナウンス見上げた瞳の 潤(うる)んだ日々よYeah クリアデイズ心は銀河中をかけめぐって光のシャワーを浴びて降り注ぐまばゆい 銀色の乱反射で今を磨(みが)いて 白い街に!!
高鳴った鼓動を 一番星に結(むす)びつけて空高く 舞いたい 朝焼けよりも 若く高鳴った鼓動を 一番星に結(むす)びつけて空高く 舞いたい 朝焼けよりも 若く高鳴った鼓動を
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