ホーム > 泉まくら > 砂の城 歌詞
もろいくせ強がるから崩れるときでかい最初から砂で居りゃいいのに同じように何かに負け続ける日ももうどうでもいいわ
燻る火も消えた火事にもならんが暖もとれん水面に浮かぶ藻や波に押されうな垂れチープな前触れに3分と待てんで啜る音が響く
窓を過ぎてカーテン透かして私にまだらにかかる光
アルバム「雪と砂」収録曲
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