歌詞ナビ > 泉まくら > SNOW 歌詞
弱い口調に苛立ち始めたまらず怒鳴った人と目が合う
知りたい気持ちを君の口から聞けない見たい姿で君が立っていない何も悪くないのに自信なさげにしていてあくる日の平気そうなふるまいにまた分からなくなるよ私だけが君を見てるわけじゃないお互いのその世界を溶けずに渡るの今
かよわいふりなど一度だってしていない君をちゃんと知っているよ私の悔しさは君の笑顔、仕草、気配り頬にふれてまた大きくなる
今まで例えばたまらないその寂しさをどうしてきたの貫かなきゃわがままと説明できなきゃ執着と呼ばれる誰かへの気持ちをひとりで
鼻の奥の苦しさが胸のくぼみに落ちたら受け止めるひとつだけ最後には優しくなってすべてがつまらなくなるなら強くなれなんて言葉鵜呑みに出来ないはず
アルバム「雪と砂」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2023 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.