歌詞ナビ > 蘭華 > 花籠に月を入れて
あれはいつのことでしょうこゝろ 恋い焦がれ叶わぬ恋と知りながら 惹かれていたの
愛することも知らないままひとつ、ふたつあなたを覚えもうね、もとには戻れないのよどうかそばにいて どんな夜も
同じ月を見てるの 離ればなれだね会えない月日数えてるわたし、あなたがすき
愛することを知り始めてひとつ、ふたつ孤独な夜を乗り越えてきたのはこの愛を守ってゆきたいと願うから
愛とはとても脆いものよそっと、そっと壊さぬようにわたしは花籠 あなたは月大切に包んでゆきたいの
愛することを学びましたひとつ、ふたつ愛を重ねてあなたの帰る場所は此処ですいつもいつまでもあなたを待つ
アルバム「東京恋文」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.