蘭華「花籠に月を入れて」歌詞

歌詞ナビ
歌詞ナビTOPページ 新着情報 ランキング 詳細歌詞検索
スペースでAND検索(部分一致)。曲名・歌手名はよみがな(ひらがな)でも検索可。

歌詞ナビ > 蘭華 > 花籠に月を入れて

花籠に月を入れて / 蘭華

「花籠に月を入れて」歌詞

歌手:蘭華
作詞:蘭華
作曲:蘭華


あれはいつのことでしょう
こゝろ 恋い焦がれ
叶わぬ恋と知りながら 惹かれていたの

愛することも知らないまま
ひとつ、ふたつあなたを覚え
もうね、もとには戻れないのよ
どうかそばにいて どんな夜も

同じ月を見てるの 離ればなれだね
会えない月日数えてる
わたし、あなたがすき

愛することを知り始めて
ひとつ、ふたつ孤独な夜を
乗り越えてきたのはこの愛を
守ってゆきたいと願うから

愛とはとても脆いものよ
そっと、そっと壊さぬように
わたしは花籠 あなたは月
大切に包んでゆきたいの

愛することを学びました
ひとつ、ふたつ愛を重ねて
あなたの帰る場所は此処です
いつもいつまでもあなたを待つ


アルバム「東京恋文」収録曲


蘭華の歌詞ランキング

1 米花町ブルースこの町のどこか捜してる奴がいる 改札降り立つ
2 愛が終わるまで失うもの何もない その横顔 憎らしかった
3 あの娘は今日も午前0時の夢 飛び乗る最終電車 信号待ちの少女達
4 誹謗中傷をやめないあなたへAnd they and you are crazy いつまで経ってもわめく
5 遺書繰り返す悲しみと 穢れなき微笑み 風になって 心を
6 あなた恋し〜故郷の春〜遠くに霞む 故郷の空 此処で今も思う
7 花時水色の空 小さな窓 横たわるあなた 微かな寝息
8 僕は生きてる誰にも気付かれず この世界 消えてった人達想う
9 With you記憶の片隅に 溢れる あなたへの愛 写真の中
10 ヒーローになりたいEvery night 君が帰ってゆく 階段の足音 もっと
蘭華の歌詞一覧を見る▶
この歌詞のURL

リンク用タグ
iTunes

最新人気歌詞

歌詞ナビ新着情報ランキング詳細歌詞検索ご利用にあたって
著作権法等の理由により、歌詞の印刷・コピー・複製を禁止しております。

JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176

Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.