ホーム > NMB48(Team N) > ドガとバレリーナ 歌詞
僕はあれから向かい続けた記憶より大きなキャンバスにどんな絵の具を使ったってそんなに透き通った瞳(め)は描(えが)けない
君の清らかなその心は鏡のように写してしまう僕の汚(よご)れたものをすべてどこかに捨てなければもうここを出る
ドガのように光の中の君を写したい愛のために僕は何をすればいいのだろうもっと君を知りたいんだ
床に溢れた半円の日向窓から溢れる天使たち君は木のバーに掴まって遠くを見てるようにレッスンしてた
長くしなやかなその手足は言葉以上に語り始めた僕が夢を見ていたものは本当に僕が欲しかったものかな?
ドガのように光の中の君を写したいキャンバスと筆と絵の具 買って来たけれど…素顔の君を知らなかった
バレリーナ誰のために君は踊ってるの?バレリーナ幼い頃 信じていたものドガのように光の中の君を写したいドガのようにせめて絵の中 伝えたかった美術部に入った理由
アルバム「ここにだって天使はいる」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.