ホーム > 瀬口侑希 > 磐越西線 歌詞
会津平野が 窓に広がる北へ向って 列車は走るのあなたの 住んでいる 町を訪ねて みたくなり磐越西線に 乗ってひとりで 旅に出たあの人の町なら わたしにもふるさと夢にまでみた 笑顔がゆれます
ふたり離れて 生きて来たけどそれは哀しい 運命(さだめ)のいたずら喜び 多い方(ほう) それがこの町 喜多方ね磐越西線は やがて日暮れの 駅に着くあの人の町なら わたしにもふるさと時の流れに 心がゆれます
あの日の ぬくもりを 胸にあなたに 逢いたくて磐越西線で ひとりここまで 来たのですあの人の町なら わたしにもふるさと都忘れが 優しくゆれます
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.