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夢を見ていた 何も知らず一人きりで ソラカケラ
思い出す陽の光 街並みへ続く道肩を寄せ合い 過ごした日々
暗闇を照らすように 現れた君はいま僕のとなりにはもういない
辿り着く先には 何が見えてるだろうひとりで歩くこのやわい道
さよならも言えずに 受け止められないままただ君の香りが薄れていく
うごきだしてく 忘れずに想いは消えずに 灯る巡り巡った かかえていた包み込んだまま 香っていたいいつまでも
遠い日の面影を誰かに映しだして蜃気楼に揺れ消えていく
複雑に絡み合う現実を呑み込んでいつかまた笑顔で会えるかな
くりかえす言い訳 どれだけ聞かせても取り戻すことはできないから
さよならの代わりに 少しだけの勇気胸に刻むことができる日まで
風にさらわれ 消えていった僕らが描いた軌跡時は静かに 見つめながらそれぞれの道をまた歩き出す…瞳を閉じた
アルバム「ソラカケラ -another ver.-」収録曲
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