ホーム > SuG > かぎりのつき、きみにつむぐ。 歌詞
無色に線を描く 力なき感情の糸限りの月の夜に ねぇ伝えたい「ごめんね。」
伸びた髪が揺れて 頬撫でる 時を刻む針が 憎い
嘘つきなぼくらなのに真実を求め喚く女々しくていい 結末を変えておくれよそう 還りたい華奢な君の その体に心に深く溺れさせてもう一度 声を聴かせて 僕を汚してくれ無秩序の愛でいい ざわめき揺れる感情を欠落したい。
骨が擦れる音を愛と呼ぶ 肉を咥える音を愛と呼べる?罪悪感とくちづけ交わして 苦い蜜を吸い続ける雪 街 風 に唄う
まだ不慣れな笑い方も 君が教えてくれたんだ僕が想う 真実の声を 紡ぐ
らら おなじそらのしたで らら ちがういろのつきを、、、。
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