歌詞ナビ > Kitri > 悲しみの秒針
昨日までは美しいと思っていた街の明かりが眩しすぎる気がしたあれは間違いなくあの人色の瞳ほんのわずかな誤差で目が眩む
怖いもの見たさでいつもの席へ鋼の心で立ち向かえる気がしたあれは間違いなく君とあの人の声動いていたはずの時計が止まる
時間になったらゆく乗りたいバスが来ない泣いてはいないけど雨のせいで濡れる袖
時を巻き戻すことができるのならば知らないふりをしつづけるかもなんて頭の中の物語だけが進んで何も手につかない ひとり
時間になったらゆくまだ帰るには早い泣いてはいないけど雨のせいで濡れる袖
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