歌詞ナビ > SUP > あの海
夢の続きが見たくてうっすら目を開けてた天井が透けてみえるそれを受け入れてもいいかなこの体 めぐる血がいつか川になり海に注ぎいつか雨になり君の体に染みこんでく
微かに漏れた陽に当ててあげるそれだけでまた葉を伸ばしてゆける確かに君といたあの海で繋がる目と目誰かに気づかれる前に指切りしよう
ただ生きて行くことをこの海と風に悟られぬよう身を任せて一番綺麗な貴方でいて
もしも手に余るなら忘れた頃に届けよう老いてゆき思い出はちゃんと彩られるから
確かにここにいただろただ生きて行くことをこの海と風に悟られぬよう
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