歌詞ナビ > GRAPEVINE > 弁天
囮と知らずに捕えられたのか都合のいいきみは消費者かけがえない弁天様
型通りを植え付ける気付かれぬままに若さゆえ拡散されて当たり前が左前
きみがしなをつくったYOLOはKOBIを売った
背伸びした青年が精を出して生産してゆく羨ましいのさ手を伸ばした底辺が手一杯で諦念を見た振り切るように今日も目合い
瞳を見下ろす目を逸らさないでほら とうが立ったと云うけど味わいが深まってそうああ弁天Summer
成熟した政治が税を課して性にしてゆく何ハラスメントか手を伸ばした底辺が手一杯で諦念を見た弔うような今日の目合い
アルバム「ALL THE LIGHT」収録曲
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