歌詞ナビ > GARNET CROW > 永遠を駆け抜ける一瞬の僕ら
まるで異国の知らない場所へ来たみたい懐かしいこの街の匂い 記憶洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)があった事思い出す 夕波の音君のいる景色にいつまでも並んでいたい終わりない 望み(おもい)は巡(めぐ)る永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら舞い降りた地上は爽快(そうかぃ)な深いブルー君の優しさに僕は再生した(うまれた)甘い野望みたいな未来滅びゆくより導かれるまま…
なんとなく気づいた目の前の愛しいモノハジケて消えそうでそんなトコ偉大(すき)どんな風に 現実(いま)を感じても構わないよねゆきたい場所へゆけばいい…永遠(とわ)を駆け抜ける一瞬の僕ら舞い降りた地上で流れゆくんだもどかしい位感じてた距離も呼び合って引き寄せる遥か 彼方(かな)悪戯(いたずら)に舞い降りた意味さえ君の声がきこえたらまた解き放てる
アルバム「Best Selection 2000 to 2005」収録曲
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