歌詞ナビ > 浜博也 > 北の港で待つ女
おまえに似合う 男になって必ずいつの日か 迎えに戻るユラユラと漁火が きらめく夜に涙こらえて 見送(おく)ってくれた北の港で ひとり待つ女
ふたりで暮らす 幸せあれば何(なん)にもいらないと 微笑(わら)っていたね面影を抱きしめて グラスの酒に酔えばなおさら 逢いたさつのる北の港で 今も待つ女
離れていても 心はひとつ会えない年月(としつき)は 無駄にはしないヒュルヒュルと海鳴りが おまえの声で泣いてこの俺 呼んでる頃か北の港で ひとり待つ女
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