電車の窓から / back number 歌詞

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電車の窓から / back number
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電車の窓から 歌詞


[よみ:でんしゃのまどから]
歌手:back number
作詞:清水依与吏
作曲:清水依与吏

生まれて育った街の景色を
窓の外に映しながら
銀色の電車は通り過ぎてく
僕を乗せて通り過ぎてゆく

なんにも知らずにただ笑ってた
あの頃には戻れないけど
もらった言葉と知恵を繋いで
今日もちゃんと笑えてるはず

電車の窓に見えたのは
あの日の僕と変わらない街
なぜだろう切なくなるのは
なぜだろう涙が出るのは

あの日に電車を見ながら
憧れ夢に見てたような
場所までもうすぐなのに
なぜだろう涙が出るのは

すべてを投げ出す勇気もないのに
ただ愚痴をこぼしてた
あの頃から
欲しくて欲しくて
やっと手にした切符だって
何の迷いも
僕にはないはずなのに

電車の窓に見えたのは
あの日の僕と変わらない街
なぜだろう切なくなるのは
なぜだろう涙が出るのは

あの日に電車を見ながら
憧れ夢に見てたような
場所までもうすぐなのに
なぜだろう涙が出るのは

なぜだろう
涙が出るのは
なぜだろう

アルバム「アンコール」収録曲


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電車の窓からの一言メモ

窓の向こうに流れる景色をじっと見つめる時の、ふとした寂しさとささやかな誇りが同時に伝わってきて胸がきゅっとなりました。昔の自分と今の自分が同じ場所を見ていることに驚きつつも、そこで抱いた期待が少しずつ形になっていることを静かに受け止めているように感じます。手に入れたものがあるのに、なぜだか涙が出る不思議さを素直に言葉にしていて、理由がはっきりしなくてもその感情を大切にしている姿勢が好ましく思えました。夢に近づいている安心と、まだ手放せない不安が交差する瞬間を、子どもでも分かる平易な表現でやさしくすくい上げており、読んでいる側も自分の小さな悩みを肯定してもらった気持ちになります。電車の中という日常的な場面を舞台にしているので、特別な出来事でなくても心が揺れることがあると教えてくれ、ささいな感情の動きに耳を澄ませることの大切さに気づかされました。最後まで柔らかく誠実な語り口が続き、歩き続ける力を穏やかに支えてくれる印象が残ります。
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