こわいはなし / back number 歌詞

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こわいはなし / back number
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こわいはなし 歌詞

歌手:back number
作詞:清水依与吏
作曲:清水依与吏

悲しい事にきっと二人は
気付いてしまったのだろう
面倒な話なんて後回しで
ただ笑顔でいられたらそれでよかった
でも それが わざわいのもと

二人同じ歩幅でずっと
歩けるはずがないのに
いつだって早足で付いて回って
脚が痛むでしょう
好きよ好きよで隠れていた
甘い蜜の副作用が
じわりじわり二人をむしばんでいく

悲しいけれど二度と二人が
笑い合う事はないだろう
互いの汚れは見て見ぬふり
すれば嫌いになるわけないから大丈夫
でもそれが わざわいのもと

二人同じ強さでいつも
想えるはずが無いから
いつだってどちらかが傷付いていた
さぞ疲れたでしょう
嫌よ嫌よで隠れている
箱の奥に残されたものに
気付けやしないんだろうな

悩んで迷ってでも欲しいと抱きしめたのに
僕ら弱い生き物だからね
そうだから出会えたのにね

二人同じ歩幅でずっと
歩けるはずがないのに
いつだって早足で付いて回って
脚が痛むでしょう
好きよ好きよで隠れていた
甘い蜜の副作用が
じわりじわり二人をむしばんでいく

アルバム「ラブストーリー」収録曲


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こわいはなしの一言メモ

長いあいだ一緒にいたからこそ生まれる歪みがじんわり伝わってきて、静かな痛みを抱えたまま日々を送る様子が浮かびました。互いに好意を保とうとする努力がいつのまにか負担になり、無理を重ねた結果として関係がすり減っていく過程に胸が締め付けられます。笑顔の裏に隠された本音が少しずつ滲み出して、見て見ぬふりを続けることでかえって瓦解が進むという辛さが率直に描かれていると感じました。片方が早くて片方がついていけないような歯車のズレが生じると、人は疲れて冷たくなってしまうのだと改めて考えさせられます。甘さが逆効果になる瞬間の残酷さや、抱きしめることで生じる矛盾が繊細に表現されていて、誰もが心のどこかに持っている弱さと向き合う場面だと受け取りました。結末に向かって重くなっていく空気の描写が丁寧で、読み終えたあとには互いを大切にするためには誠実さと勇気が必要だと穏やかに思い直すきっかけをくれます。
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