笛吹けども踊らず / 米津玄師 歌詞

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笛吹けども踊らず / 米津玄師
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笛吹けども踊らず 歌詞


[よみ:ふえふけどもおどらず]
歌手:米津玄師
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師

でもなんでこうなったんだ ここで今何してんだ
ギラギラの目の人たちにあらぬ疑いをかけられて
沢山の流言飛語が 息巻いて飛び交う部屋に
着の身着のまま放り込まれた俺は一体何をした?

何らかの勘達いで 俺は今冤罪を背負って
身に覚えなどない言葉で埓のあかない押し問答
切り取った密室に浮かぶ 煩雑と食傷の空気
巡り巡れど罪もなし

もういいかい、もういいかい
すっからかんになったしさあ さあ
そんなもんはやっちゃないさ 放っておいてや
充分さ、充分だ
悪いのは誰だろうなあ なあ
立ち込んだ青い吐息 白々しい
目を向けられている

でもなんでこうなったんだ ここで今何してんだ
へトヘトの目の人たちは昨日の夜のことばかり問う
俺は酒を呑んだんだ 夜の淵踊ったんだ
そしたら靴が脱げ落ちて 夜の魚に食べられた

その後は…その後は
それは確かに覚えてない!

もういいかい、もういいかい
すっからかんになったしさあ さあ
そんなもんはやっちゃないさ 放っておいてや
充分さ、充分だ
悪いのは誰だろうなあ なあ
立ち込んだ青い吐息 白々しい
目を向けられている

もういいや、もういいや、
そろそろ終わりにしよう なあ
皆呼んで踊ろうや 手を叩いてさ
ハレルヤ、ハレルヤ
誰も悪くないだろうなあ なあ
円満で終わろうや 手を繋いでさ

笛吹けども踊らず

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笛吹けども踊らずの一言メモ

ぎゅうぎゅう詰めの部屋で周りの視線が重くのしかかる様子を想像して、息が詰まりそうになりました。根拠のない噂に囲まれて自分の言葉が届かないと感じると、心がすっかり空っぽになってしまう気持ちが伝わってきました。昨夜のことを問いただされても記憶があいまいで戸惑う場面は、人なら誰でも経験しうる不安だと感じました。疲れ切った顔の人たちに見られると恥ずかしさや怒りが混ざり合い、どうしてこうなったのかと自分に問いかけたくなる気持ちがよく分かりました。やがて諦めのような静けさが訪れ、もう終わりにしようと小さく決める瞬間に切なさを覚えました。それでも最後に皆で手を取り合って笑い合おうとする場面は、ぎこちなくても和解を望む優しさが感じられて救われました。騒ぎの中で見失いかけた自分を取り戻すために、少しだけ肩の力を抜いて前を向けそうな気がしました。
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