BOW AND ARROW / 米津玄師 歌詞

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BOW AND ARROW / 米津玄師
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BOW AND ARROW 歌詞


[よみ:ぼうあんどあろー]
歌手:米津玄師
作詞:米津玄師
作曲:米津玄師

気づけば靴は汚れ 錆びついた諸刃を伝う雨
憧れはそのままで 夢から目醒めた先には夢

聞こえたその泣き声 消えいる手前の咽ぶソワレ
憧れのその先へ 蹲る君を見つける為

行け 行け 追いつけない速度で 飛べ インパルス加速して
行け きっとこの時を感じる為に生まれてきたんだ

未来を掴んで 期待値を超えて 額に吹き刺す風
今に見なよ きっと君の眩しさに誰もが気づくだろう
相応しい声で 視線追い越して 虚空を超えて行け
見違えていく君の指から今 手を放す

気づけば謎は解かれ 木目ごと見慣れた板の上
あの頃焦がれたような大人になれたかな

そう君の苦悩は君が自分で選んだ痛みだ
そして掴んだあの煌めきも全て君のものだ

僕は弓になって 君の白んだ掌をとって強く引いた
今君は決して風に流れない矢になって

行け 決して振り向かないで もう届かない場所へ
行け 行け 君はいつだって輝いていた!

未来を掴んで 期待値を超えて 額に吹き刺す風
今に見なよ きっと君の眩しさに誰もが気づくだろう
相応しい声で 視線追い越して 虚空を超えて行け
見違えていく君の指から今 手を放す

アニメ「メダリスト」オープニングテーマ


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BOW AND ARROWの一言メモ

鋭さと静けさが交差するような感覚に包まれました。誰かの背中を押すという行為が、ただの応援ではなく、自分自身の存在意義と重なるように描かれていて、その深さに引き込まれました。過去の痛みや迷いを抱えながら、それでも前に進もうとする姿勢が、まるで風を切る矢のように力強くて、読みながら心が震えました。夢や憧れが現実の中で形を変えながらも、決して消えずに輝き続けることが、言葉の流れから自然に伝わってきます。誰かの成長を見守る視点が、あたたかくも切なくて、そこにある絆の深さが静かに胸に残りました。自分の役割を弓にたとえる表現には、支える側の覚悟と信頼が込められていて、その静かな強さに心を打たれます。変化を恐れず、むしろそれを受け入れて進んでいく姿が、まぶしくて頼もしくて、読み終えたあとに前を向きたくなるような力をくれました。誰かの輝きを信じて送り出すという行為が、こんなにも美しく描かれることに驚きながら、同時に深く共感しました。未来へ向かう力と、過去を抱きしめる優しさが混ざり合い、言葉の奥に静かに灯るような感情がありました。そしてその灯りは、誰かのためだけでなく、自分自身の道を照らすものでもあると感じました。
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