エネルギー切れ バレリーナ さらさらのシューズ それも隠したいや
三度目の舞台なのに 二度と踊れない 既に戻れない
さら さら さら さら さら さらぴんのシューズ
ぴか ぴか ぴか ぴか ぴか ぴか ひかる胸の中
踊れないのは 誰かのせいにして 踊りたい 二度と戻れない
踊りたいのに踊れないのは シューズのせい シューズのせい あぁ…
最期の舞台バレリーナ さらさらのシューズ 汚れてしまった
この演目は誰もが 目を瞑っても 震えるような
ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら 揺れる世界のせい
世界のせい 世界のせい 世界のせいにするなよ
それでも踊りがぎこちないのは この世界のせいじゃない
踊りたいのに踊れないのは あなたのせい あなたのせい
踊れないのは 誰かのせいにして 踊りたい 二度と戻れない
踊りたいのに 踊れないのは 誰でもない わたしのせい
ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆら ゆれる
[ Romaji ]
一度は諦めかけた舞台で、自分の不甲斐なさを認めながらも再び立ち上がろうとする執念が、鋭く突き刺さりました。揺れる世界のせいにせず、自らの弱さと向き合うバレリーナの姿に、真の勇気を見た気がします。シューズが汚れても、震えるような演目を踊りきろうとする覚悟が、静かな感動を呼び起こしていました。