咲く花は夢のよう 願い続けたら叶うもの
捨てずにいた希望さえ ついえてしまった今ならば
どこかしこ 桃色の花びら 風に揺られ 空は曇りゆく
止めどなく 吹く風にさらされて
散るころも この街は
緑さえ まぶしくて 轟く車の土煙
晴れたなら 思いの丈は 背丈くらいになって走り出す
思い出は まるで夏の日のよう 飛び出せば そこは群青の空
吹く風は 木々を色付かせ しんしんと冬を迎えよう
o.A.o......o.A.o......o.A.o..........
咲く花は夢のよう 出会った頃とおんなじで
歩き出した君のよう 明日もそうでありますように
ありがとう こんにちは おやすみ さようなら また明日
咲く花は 夢のよう ここにいてくれてありがとう
[ Romaji ]
季節が巡り、希望が潰えたとしても、再び花が咲くように明日を信じて歩き出す美しさが描かれています。出会った頃の気持ちを大切に、背丈ほどに伸びた想いを抱えて走る姿がとても眩しかったです。さりげない挨拶の中に込められた感謝の心が、曇り空を突き抜けて群青の空へと繋がっていくようでした。