ただずっと深く 寄り添ったまま 夜明けを待つふたり
遠くに見える 真夜中の工場 SFのようだね
子供の頃の未来のようだね
境界線からボクラはこんなにはみ出して
東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ
流線形の星 指差して歌うのさ
ララララ ララララ
Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now!
ステキだね キレイだね
夜風が吹いて 煙突のけむり 重たげに傾く
君へとなびく それははじめから いけないことだって
分かってたけど 知っていたけど
境界線からボクラはこんなにはみ出して
東西南北 帰れる場所すらねえよ ねえよ
色とりどりの光にじんで歌うのさ
ララララ ララララ
Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now! Hey! Now!
ステキだね キレイだね
もうずっと こうしてたいよ
愛 キリない 愛 切れない 愛 際限ない 誓う 単に
愛 キリない 愛 消えない 愛 際限ない 思う 単に
[ Romaji ]
真夜中の工場の風景を近未来の景色のように捉える独特な視点が、どこか切なくもロマンチックでした。決められた枠組みからはみ出してしまった二人が、帰る場所を失いながらも寄り添い合う姿が印象に残っています。夜風に吹かれながら歌うメロディーが、許されない状況さえも美しく彩っているようでした。消えることのない深い情愛が、暗闇の中で色とりどりの光となって滲む様子が幻想的で心に残りました。