グラウンドゼロ / RADWIMPS 歌詞

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グラウンドゼロ / RADWIMPS
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グラウンドゼロ 歌詞


[よみ:ぐらうんどぜろ]
歌手:RADWIMPS
作詞:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎

立ち止まるなんて無理だよ この星の上に生きてる限り
だって猛スピードでこの星は 僕の体を運んでるんだよ

立ち止まってみたければ 時速1400キロの速さで
精一杯地球逆廻りに 走らないとね

頑張んないためにも頑張んないと いけないなんてわけが分かんない
仕方ないから頑張るけど もういい どうにでもなれ

どれだけ後ろ向きに 歩いてみても未来に
向かってってしまうんだ 希望を持たされてしまうんだ
手渡されたそいつをただ 投げ捨ててみたところでまた
空になったその手に次の 未来渡されてしまうんだから

やり場に困ったその未来 仕方ないから取っておいたけど
ふとした時に目を向けると 血走った眼で僕を見るんだよ

逃げ込んだ部屋の隅っこも くるまった布団の中でさえも
目一杯 僕のすぐそばにへばりついてる

「ねぇもういいかい?」「いやまだだよ」「じゃあもういいかい?」「もうしつこいよ」
諦めることとか知らないの? もうどういうつもりなの?

どれだけ頭を垂れ 歩いてみても未来に
すぐに見つかってしまうんだ 僕を連れてってしまうんだ
いっそのこと 追い抜いてやろう なんて息巻いたところでまた
決して追い越せやしないんだ 夜に浮かぶ月のようなもんなんだ

後にも 先にも 行かしてはくれないんだ
ちっちゃな箱に詰め込まれ 運ばれるしかないんだ
後にも 先にも それ以外はないんだから

「金輪際 関わんない」「ついに諦めた、もう万々歳」
「だけど最後に、お願いよ 耳澄ましてみて」

どこかで聴こえる声「捨ててしまうような未来なら
どうか僕に譲ってくれよ 大事に使ってみせるから」

そしてやっと気付いたよ そっと 強く 抱きしめたよ
生まれた時 そう確かに 僕が受け取ったものだから

遥か先の 君に叫ぶ 「今から行くから待っててよ」
その瞳に涙 浮かべた君は 僕の未来そのものだったんだ

アルバム「絶体絶命」収録曲


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グラウンドゼロの一言メモ

夜空を見上げるような静かな不安と、それでも前を向こうとする強さが同時に伝わってきて、胸がぎゅっとなりました。過去には何度も立ち止まりたくなった瞬間があっただろうと想像しましたが、その経験が今の慎重さと覚悟を育ててきたのだと受け止めました。現在は未来がいつもそばにあって逃げ場がないように感じられますが、それでも手を伸ばして抱きしめようとする優しさが見えます。言葉は時に軽やかで、時に重く響き、子どもにも分かる比喩が散りばめられていました。投げ出したくなる気持ちと向き合いながらも、最後には誰かのために走り出す決意が生まれているのが印象的でした。繰り返しの表現が希望と責任を同時に示していて、だからこそ読後に静かな力が残るように感じます。全体を通して、弱さを抱えたままでも前へ進むことの尊さが丁寧に描かれており、心に寄り添う温度がありました。
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