賜物 / RADWIMPS 歌詞

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賜物 / RADWIMPS
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賜物 歌詞


[よみ:たまもの]
歌手:RADWIMPS
作詞:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎

涙に用なんてないっていうのに やたらと縁がある人生
かさばっていく過去と 視界ゼロの未来
狭間で揺られ立ち眩んでいるけど

「産まれた意味」書き記された 手紙を僕ら破いて
この世界の扉 開けてきたんだ
生まれながらに反逆の旅人

人生訓と経験談と占星術または統計学による
教則その他、参考文献 溢れ返るこの人間社会で
道理も通る隙間もないような日々だが 今日も超絶G難度人生を
生きていこう いざ

いつか来たる命の終わりへと 近づいてくはずの明日が
輝いてさえ見えるこの摩訶不思議で 愛しき魔法の鍵を

君が握ってて なぜにどうして? 馬鹿げてるとか 思ったりもするけど
君に託した 神様とやらの采配 万歳

この風に乗っかってどこへ行く
生まれたての今日が僕を呼ぶ
「間違いなんかない」って誰かが言う
「そりゃそうだよな」とか「ないわけない」とか堂々巡れば

悲しいことが 悔しいことが この先にも待っていること
知っているけど それでも君と生きる明日を選ぶよ
まっさらな朝に 「おはよう」

感情線と運命線と恋愛線たちが対角線で
交錯して弾け飛び火花散り 燃え上がるその炎を燃料に
一か八かよりも確かなものは何かなんて言ってる場合なんか
じゃないじゃんか いざ

どんな運命でさえも二度見してゆく 美しき僕たちの無様
絶望でさえ追いつけない 速さで走る君と二人ならば

「できないことなど 何があるだろう?」
返事はないらしい なら何を躊躇う
正しさなんかに できはしないこと この心は知っているんだ
There's no time to surrender

時が来ればお返しする命 この借り物を我が物顔で僕ら
愛でてみたり 諦めてみだりに思い出無造作に
詰め込んだり 逃げ込んだり
せっかくだから 唯一で無二の詰め合わせにして返すとしよう
あわよくばもう 「いらない、あげる」なんて 呆れて 笑われるくらいの
命を生きよう
君と生きよう

NHK連続テレビ小説「あんぱん」主題歌
アルバム「あにゅー」収録曲


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賜物の一言メモ

生きることの複雑さと美しさが、まるで濃密な空気の中に漂っているように感じられました。過去の重みと未来の不確かさに挟まれながら、それでも前に進もうとする姿勢が、言葉の端々に力強く刻まれていて、読みながら心が震えました。誰かと共に生きるという選択が、ただの希望ではなく、現実の中で何度も揺れながらも確かに存在するものとして描かれていて、その誠実さに深く共感しました。運命や正しさに振り回されることなく、自分の感情や信念を頼りに進んでいく姿が、まぶしくて頼もしくて、読み終えたあとに静かな勇気が湧いてきます。人生の中で出会う悲しみや悔しさも、すべて抱えたまま走り続けることで、唯一無二の物語になっていくという考え方が、とても新鮮で心に残りました。誰かの存在が、自分の生き方を変えてしまうほどの力を持っていることが、言葉の流れから自然に伝わってきて、その影響の深さに圧倒されました。命を借り物として捉えながらも、それを大切に使い切ろうとする姿勢が、潔くて美しくて、読みながら自分自身の生き方を見つめ直したくなります。迷いや葛藤を抱えながらも、誰かと共に歩むことを選ぶという決意が、静かに、でも確かに胸に響いてきました。感情の線が交差して火花を散らすような描写が、人生の瞬間瞬間を鮮やかに照らしていて、そこにある熱量が言葉を超えて伝わってきます。どんなに不格好でも、誰かと一緒なら乗り越えられるという信念が、まるで風に乗って心に届いてくるようでした。
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