擬態 / Mr.Children 歌詞

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擬態 / Mr.Children
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擬態 歌詞


[よみ:ぎたい]
歌手:Mr.Children
作詞:Kazutoshi Sakurai
作曲:Kazutoshi Sakurai

ビハインドから始まった
今日も同じスコアに終わった
ディスカウントして山のように
積まれてく夢の遺灰だ

あたかもすぐ打ち解けそうに親しげな笑顔を見せて
幽霊船の彼方に明日が霞んでく

アスファルトを飛び跳ねる
トビウオに擬態して
血を流し それでも遠く伸びて
必然を 偶然を
すべて自分のもんにできたなら
現在を越えて行けるのに。。。

相棒は真逆のセンスと真逆の趣味を持って
アリキタリなことを嫌った
なんかそれがうらやましかった

ムキになって洗った手に
こびりついてる真っ赤な血
いつか殺めた自分にうなされ目覚める

“効きます”と謳われたあらゆるサプリメントは
胃の中で泡(あぶく)になって消えた
デマカセを 真実を
すべて自分のもんにできたなら
もっと綺麗でいれるのに。。。

富を得た者はそうでない者より
満たされてるって思ってるの!?
障害を持つ者はそうでない者より
不自由だって誰が決めんの!?
目じゃないとこ
耳じゃないどこかを使って見聞きをしなければ
見落としてしまう
何かに擬態したものばかり

今にも手を差し出しそうに優しげな笑顔を見せて
水平線の彼方に希望は浮かんでる

アスファルトを飛び跳ねる
トビウオに擬態して
血を流し それでも遠く伸びて
出鱈目を 誠実を
すべて自分のもんにできたなら
もっと強くなれるのに。。。
現在を越えて行けるのに。。。

アルバム「SENSE」収録曲
アルバム「Mr.Children 2005-2010<macro>」収録曲


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擬態の一言メモ

現実の矛盾や社会の偏見に向き合いながらも、そこに潜む希望を探そうとする姿が力強く描かれていました。擬態という言葉が繰り返されることで、人が生きる上で抱える仮面や偽りを象徴していて、真実と虚構の間で揺れ動く心情が鮮やかに伝わってきます。血や傷の描写は痛々しくもありながら、それを抱えたまま前へ進もうとする意志が強く感じられました。社会の価値観や常識に対する問いかけが鋭く投げかけられていて、誰もが無意識に持つ偏見を揺さぶるようでした。希望は水平線の彼方にあると語られる場面からは、困難の中でも未来を信じる力が浮かび上がり、心に温かな光を灯してくれます。真実も出鱈目もすべて自分のものにできたならという願いには、人間の複雑さを受け入れようとする強さが込められていました。
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