目玉のオヤジ 今日も茶碗の中 茶碗の中
ちょっとぬるいくらいがいい 歳とったら 歳とったら
そう いつも踏みつぶされ 虫の息 虫の息
メガネなんか要らねえよ 超千里眼 超千里眼
目玉のオヤジ 今日も超千里眼 超千里眼
情けない息子達を見守ってる 見守ってる
頼りないお前の分まで 全部見てやる 涙など流しやしない
目玉のオヤジ 今日も茶碗の中 茶碗の中
ちょっと今日はぬるすぎる 歳とったな 歳とったな
頼りないお前の分まで 全部見てやる どこまでも
ママに書いた手紙読む日が来るその時まで
茶碗をみがいておけよ
[ Romaji ]
お風呂の中で息子を静かに見守る親の、ぶっきらぼうながらも深い愛情が伝わってきて、思わず笑みがこぼれました。情けない部分もすべて見通した上で、頼りない背中を支えてやろうとする強さが頼もしいです。いつか大人になって手紙を読む日まで、茶碗を磨いて待っているという日常の風景が愛おしく感じられました。