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太陽のブルース|くるり 歌詞

太陽のブルース くるり
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「太陽のブルース」歌詞


[よみ:たいようのぶるーす]
歌手:くるり 作詞:岸田繁
作曲:岸田繁
アルバム「魂のゆくえ」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
大事なことは忘れたりしないように
どこかで拾った紙切れに書いておこう

それでも君とすれ違っているうちに
忘れてしまった 途切れ途切れになる

楽しかった日々はひび割れたままで
太陽に照らされるままに

歩いて戻っていった
来た道へ吸い込まれた
振り返れ 前はこっちだ
声も出ない 手も振れやしない

太陽は言った
今日までの日々は
永遠じゃなくて
そう 一瞬だったさ

砂漠のようだな 友達は言った
水を分けあえることもなく

歩いて戻っていった
来た道へ吸い込まれた
振り返れ 前はこっちだ
声も出ない 手も振れない


太陽のブルースの一言メモ

流れる時間の一瞬一瞬が永遠ではないと悟ったときの、砂漠のような孤独感が切なく響きました。大事なことを書き留めた紙切れさえ忘れてしまうほど、人生は無常で吸い込まれるように過ぎ去ります。すれ違う友と水を分け合うこともできずに別れた過去が、太陽の光に晒されてひび割れた記憶となりました。

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