かも知れないばかりじゃつまんない
たまにはびっくりさせてよ
嘘でもいいから羽ばたいてよ
翼をもいで 焼いて食ってもいいけど
かもめはかもめ 君は君
いつまでぼんやりしてるの?
叱られてよろこんでんじゃないよ
甘く染まった瑠璃色の涙
瞳から こぼれたら 拭いてあげる 今夜だけ
いつまで経っても君とばっか
傷なめ合ったりするの嫌だよ
それでもいいなんて言わないで
口だけ達者になるから
[ Romaji ]
建前や馴れ合いを拒み、剥き出しの自分で向き合おうとする強い意志が、冷たくも温かい響きを持って届きました。慰め合うだけの関係を断ち切りたいという潔い態度に、真の友情や愛情の厳しさを感じます。相手を突き放すようでいて、最後には寄り添おうとする不器用な優しさが非常に印象的でした。