この河はいつからか 水が流れてない
ゴミの山とサビついた船 あるだけ
苔のように
恐竜の時代から 変わってないことは
太陽と空と生と死が 在ること
過ぎてしまうこと
向こう岸は 昔 住んでいた所
左岸を Oh〜 海に向かって
ぼくは歩く
君を愛しながら
この愛はいつからか 片側だけのもの
お互いの心さらけ出す その時
愛はだまってしまう
向こう岸は 君と 住んでいた所
左岸を Oh〜 風に向かって
ぼくは歩く
君を忘れながら
最強の敵は 自分の中にいる
最高の神も 自分の中にいるはず
向こう岸に 僕の 肉が迷っている
左岸で Oh〜 骨になるまで
ぼくはしゃがんで
ついに君に触れたことなかったね
つぶやいて 泥で 顔を洗う
アルバム「I'm not in love. The Best of Yukihiro Takahashi 1988-1995」収録曲