左目から涙
右からも涙
大好きだから
僕はいつも いつでも 困るんだ
君は
昼か夜か どっちが好きだと訊くから
僕の答え
何もしない昼と 何かする夜
右足から歩き出したら
地球は重い 空は真っ青
季節はずれの 土曜日の夜
サンダルが濡れた 急ぎ足
君は言う
夜が好きで 朝明け方がいちばん好きだと
僕は言う
大切な時間止めて ララバイ ララバイ
[ Romaji ]
静かな夜の流れの中で、大切な存在とのやり取りが温かくも切なく綴られていました。時間という概念を愛おしく想いながら、二人の間の何気ない会話がリズムに乗って届きます。真っ青な空や重い地球といった表現が、日常の些細な瞬間を特別なものへと変えてくれました。