言葉は三角で 心は四角だな
まあるい涙をそっと拭いてくれ
知らない街角の
知らない片隅で
知らない誰かと恋に落ちるだろう
いつかきっと君も恋に落ちるだろう
繋いだお手々を振り払うように
言葉は三角で 心は四角だな
まあるい涙をそっと拭いてくれ
地下鉄は走ってく 君は髪をなびかせて
君の匂いは ずっと僕の匂い
いつかきっと君も恋に落ちるだろう
繋いだお手々を振り払うように
明るい話しよう
暗くならないうちに
この恋が冷めてしまわないうちに
言葉は三角で 心は四角だな
まあるい涙よ 飛んでゆけ
まあるい涙よ 飛んでゆけ
[ Romaji ]
言葉にできない複雑な感情を形に例える表現が面白く、心の内側を覗き見ているような感覚になりました。繋いだ手を振り払って新しい恋へ向かう予感に、切なさと爽やかさが同居しています。まるい涙を飛ばして明るい話をしようと努める健気な姿が、地下鉄の走るリズムに乗って軽やかに届きました。