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目下 - Arrange Ver.|小林私 歌詞 (with Romaji)

目下 - Arrange Ver. 小林私
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「目下 - Arrange Ver.」歌詞


[よみ:もっかあれんじばーじょん]
歌手:小林私 作詞:小林私
作曲:小林私

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
停滞の最中見つけたものなんて何だって輝いて見える
平熱と偽った青ざめた額には一滴の汗が流れるから

その夜の下で貴方と逢瀬を交わしたい為に
この袖の下を渡してしまえと囁いているのは

天使か悪魔か、弱りきった俺の本心(こころ)か
均して問い質した気持ちはやけに縮こまって見えるわ

どうせ骨になって不気味で恐ろしい骸骨になってしまうから
分相応な床について満ち足りてさえいればいいのに
労せずに奪った高みの席には大した価値なんてないこと
分かったような顔しているわ私、馬鹿みたい

とても健全な言葉を尽くしてみたとて
どうしたって物足りなくなるの
冷笑的な眼差しに晒されても
俺は異端だから聞いちゃいらんないよな

その尋ねてもいない言い訳によく似た防波堤で
あの、例えば俺が守るべきものが壊れていく

飛んでいけばいいなんて無策で無責任な態度はもう古臭くて
通俗的で誇らしいやって誰が責めると言うのだろう
高説に富んだ轍を踏まずして感性ばかり磨いて
分かったような顔しているわ私、馬鹿みたい

余分に携えた水も尽きてくる頃合いに
どうしたって走ってしまうの
これからのことを話そうとしても
足もないしそれが目下問題であることが苦しい

どうせ骨になって不気味で恐ろしい骸骨になってしまうから
分相応な床について満ち足りてさえいればいいのに
混濁としていく意識の最中だがどうしたってまだ誤解を恐れたい

分かったような顔しているわ私、
また分かったような顔して歌って


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