会話が持たないや 不手際を笑われりゃ
生い立ち跡恥じてしまうよ
パチスロ造詣ないや 火遊びする隙もない
だけで私異邦人なのさ
仮で作った自由は あの子と七畳間
何をしても生きていけると
住処がちょっと違うな 井の中戻るケロ
舌出すのは背を見てから
ああ もうやめだ 残機が切れるのを察知した
なあ そこ開けな もっと 面倒臭えことやりたいだけ
ああ もうやめだ 悦楽なく瞬いている
I know that 風と また旅に出るだけさ
長針ばっか見てりゃ 人生はニ倍だ
宇宙規模じゃカケラもない
ああ もうやめだ 残機が切れるのを察知した
なあ そこ開けな もっと面倒臭えことやりたいだけ
ああ もうやめだ 値札も見ずまた去っている
I know that 風と 枯れ落ち葉を辿るだけ
[ Romaji ]
不器用な自分を異邦人のように感じながらも、面倒なことに挑もうとする旅人のような心意気に惹かれました。七畳間の自由や風と共に去る潔さが、既存の値札に縛られない生き方を肯定しています。残機が切れる前に新しい場所をこじ開ける勇気は、退屈な日常を鮮やかな枯れ葉の道へと変えてくれました。