Carry us
不安があったって
きっと大丈夫って思いたくて
Carry us
佇む雲に暖かい春の風を見ていた
ふたりで歩いていこうか
欠けた花も全部愛しながら
不安も全部抱きしめよう
君とならいいんだ 君さえいればいい
春が書いた運命
出逢えたあの日から
君も同じことを思っているなら
笑顔が曇ったそんな日も
あなたで良かったって
思えるようなふたりでいよう
どんな日々も流れ去っていく
だけどいつだって君を守るから
Carry us
ぼやけた世界
ピントを一人に合わせたくて
Carry us
後ろ姿は振り返る君の姿に変わった
ふとあの日を思い出して
忘れた表情を思い出して
服に落ちた花びらを一枚一枚
大切に手に取る
どれだけ願って願い続けても
変えたくないことほど
変わっていくけど
変わらない思いよ
変わらず一人を愛しているでしょ
季節は今二人の色
どんな日々に沈んだって
その手離さない そばにいるから
かけらを花に戻して
空が映る水面に浮かべた
君の俯いた瞳に映るよう
春が書いた運命
出逢えたあの日から
永遠じゃないことくらい分かっているから
笑顔が曇ったそんな日も
あなたで良かったって
思えるようなふたりでいよう
どんな日々も流れ去っていく
だけどいつだってそばにいるから
どんな日々も流れ去っていく
だけどいつだって君を守るから
[ Romaji ]
春の柔らかな風に吹かれながら、大切な人と共に歩んでいく決意を静かに誓うような、慈愛に満ちた穏やかな時間が流れていました。不安や心の欠けた部分さえも隠さずに愛し、二人で抱きしめ合おうとする優しさが、曇った空を晴らす光のように降り注ぎます。季節が巡り、周りの景色がどんなに変わっていっても、相手を守り抜こうとする一途な想いは、水面に映る澄んだ空のように揺るぎませんでした。永遠ではないからこそ、今隣にいる奇跡を大切に慈しもうとする祈りが、花びらの一枚一枚に宿っているかのようです。