冗談も大概にしといてよね
最初から全部わかんのなら
痛みも言葉さえも
僕らには必要ないのにね
妄想だらけで
もうどうしょうもないね
元も子もない話
ばっかりでがっかり
落とした肩に「ならどうしたい?」
うるさい、どこのどいつだ
ねえ liar ねえ liar
本当の自分を無くしてまで
liar ねえ liar
手にした光は呆気なくて
なあ、なあ、どうすりゃいいのかな
なあ、今にも消えそうで
だぁれも教えちゃくれねんだ
何を焚べりゃいいかも知らないまんま
放り出されたステージで
淡々と歌ってしまう
散々吐き捨ててしまう
簡単に崩れてく常が
今日も怖い
閑散、されど埃が舞う
散財してたいんだ全細胞
転換、テンカウント、てゆうかごまんと
こんな歌はいくらでもあんぞ
割に合わない傷を撫でた
もう返らない日々の犠牲よ
どうかどうか、いつか許してほしい
この手に余る優越を
得るには残り何千本の針を
飲めばいいの?これでいいの?
応えてよ
liar ねえ liar
liar ねえ liar
本当の自分を守るために
liar ねえ liar
吐いてきた言葉に睨まれても
なあ、なあ、こんな微かでもさ、
ああ、この手で点けた痛みが
まだ、僕を照らすから
手放せやしないんだ
だぁれも教えちゃくれねんだ
ならなりふり構っちゃいられないな
全てを賭けても絶やすな、光を
[ Romaji ]
自分を偽って手にした光の虚しさと、本当の自分を守るための孤独な戦いに胸を打たれました。誰にも教わらない暗闇の中で、自ら点火した「痛み」を唯一の標としてステージに立ち続ける覚悟が凄まじいです。他人からの評価や優越感ではなく、自分自身の真実を賭けて光を絶やさないとする執念に震えました。睨みつける言葉を飲み込み、なりふり構わず歌い続ける姿が、あまりにも高潔で眩しかったです。