遠路|歌詞 坂本櫻

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遠路 坂本櫻
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「遠路」歌詞


[よみ:えんろ]
歌手:

坂本櫻

作詞:坂本櫻
作曲:坂本櫻
例えば 時のしじまに放り込まれ
立ち尽くしても
隣に君の姿があるのならば
もうそのままがいいや

軽薄な僕なら
足元の紫苑にも無反応だ
いたいけな君の感性に触れて
反転した遠路の情景

例えば 昼の刃に噛みつかれて
立ち眩んでも
隣に君の姿があるのならば
もうそのままがいいや

退屈な僕だった
雨はただの雨でしかなかった
愛しげな君の瞳の奥で
明転した遠路の情景

ああ 今はただただ
手探りで はじめましてだから
まだまだ足りないんだ
教えを乞うね

まっさらになった僕に
足元の紫苑は雫を
自慢げに纏って笑ってみせた

有限の出逢いだから
降りそそぐ陽光さえも奇跡だ
幼気な君の感性 寄り添ってく
これからの遠路の情景



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遠路の一言メモ

大切な存在との出会いによって、灰色だった日常が色彩豊かな奇跡へと反転していく瑞々しい感性に感動しました。足元の花や降り注ぐ陽光さえも特別に思えるようになった心の変化が、とても丁寧に描かれています。手探りの関係性を楽しみながら、これから続く長い道のりを共に歩もうとする誠実な想いに、心が温まりました。
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