肩の上 靴の先に
うすくれないの 愛のしるし
ずっと昔も咲いていたろう
誰もいなくとも 咲いていたろう
空は晴る 流るる花よ
また会おう 忘れじの春
きっと ひとり泣いた夜も
全ては知らないが
守りたくて
どんな日も 命奏でてた
君の音 やさしくなれる
時は春 旅路を染めよう
君はいつか 夢を越える
いつだって ここにいるよ
[ Romaji ]
靴の先に落ちた花びらを愛のしるしと捉える、繊細で慈愛に満ちた視線が心に深く染み入りました。誰が見ていなくとも命を奏でて咲き誇る花の姿に、大切な人の面影を重ねています。旅路を優しく染め上げ、夢を越えていく君をどこまでも見守り続けようとする温かな誓いが、春の光のように溢れていました。