駅前 高い空 ただ眺めて
持ち腐れた夢温めているよ
羽ばたき方さえ知らないけど
見上げたままでは終われないから
風を待つより 一か八かで
期待外れの 羽でもがく
確かなことなんてなんもないから
勘違いくらいが俺にゃちょうどいいのさ
信じた空がひとつあればいい
明日には飛ぶ鳥のようにさぁ歌え!
迷いはいつでもここにあるけど
瞬きする間に日は落ちるよ
あきらめ悪い男のフライト
見たいやつだけ見ていてくればいい
曇る世界で 探してたもの
翼に変えて 雨も霧も払う
向かい風だけが俺を奮わして
大気圏さえ超え行け果てしなく
確かなことなんてなんもないのさ
何回だって飛び込めばいいから
不確かな言葉にせっつかれて
信じた空をただ追いかけて掴め!
[ Romaji ]
現状に満足せず、不完全な翼でもいいから空へと飛び立とうとする男の意地と情熱に感銘を受けました。確かな保証などなくても、自分の信じた可能性に向かって一か八か飛び込む姿は、非常に挑戦的で勇壮です。向かい風を味方に変えて、大気圏さえ超えていこうとする圧倒的な上昇志向が、閉ざされた世界を突き破りました。