春の風に 木漏れ日を探す
ため息に揺れている 桜が綺麗だ
バラバラの足跡を 花びらが彩る
ザラザラの心は あの日のままだよ
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる 廻って
ひらひらひらひらひらひら 風に揺られて
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる 「ねぇ笑って」
ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆら
Your love 思い出したよ ふたりの桜
曇り空に何を重ねても 水溜まりに映るのは後悔
晴れた空に誤魔化せるほどの
痛みや悲しみだったらいいのに
バラバラの傷跡は 瘡蓋にならない
ザラザラの心は 全部自分のせいなんだろう
夢の中で笑う ふたりの影と涙
夢の中でなんて言えば 良かったというのだろう
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる 廻って
ひらひらひらひらひらひら 風に揺られて
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる 「ねぇ笑って」
ゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆらゆら
Your love 思い出したよ ふたりの桜
夢の中で笑う ふたりの影と涙
夢の中でなんて言えば 良かったというのだろう
夢の中で笑う ふたりの影と涙
夢の中 時を超えている 君は桜
[ Romaji ]
桜が舞い散る情景とともに、過去の後悔や消えない心の傷が鮮明に浮かび上がるドラマチックな内容でした。季節が巡っても変われない自分を責めながら、夢の中で大切な影を追い続ける姿が胸を締め付けます。美しくも儚い花びらの動きが、癒えることのない悲しみをより一層際立たせ、深い余韻を残しました。