あなたを失うくらいなら
自分を殺してもいいよ
大切にしてくれるのなら
いっそ壊してくれてもいいよ
色のない月明かり照らす街に
置き去りの影が消えた
月のようにただ静かに 形を変えられながらも
光っていられたなら 笑っていられたなら
あなたに ただあなたに 愛されると信じて
泣きながらもがきながら
眠れない夜に夢を見ていた
人知れずに咲いて散った 願いは 月見想
綺麗だねって 抱きしめてくれますか
嫌われないように 捨てられないように
あなた色に染まったままで褪せてゆく
あぁまた勝手に夢を信じてしまった
あぁ救いや見返りを求めてしまった
もういらないなら そう言ってほしい
それでもまだ願ってる
月のようにただ静かに 形を変えられながらも
光っていられたなら 笑っていられたなら
あなたに ただあなたに 愛されると信じて
泣きながらもがきながら
眠れない夜に夢を見ていた
人知れずに咲いて散った 願いは 月見想
綺麗だねって 抱きしめてくれますか
「愛してる」の代わりに 抱きしめてほしかった
[ Romaji ]
自分を犠牲にしても誰かを想い続ける、献身的で切ない心情が月明かりの下で静かに響いていました。形を変えながら夜を照らす月の姿に、揺れ動く繊細な感情が美しく重なって見えます。報われない願いを抱えながらも、一途に愛を信じて夢を見る姿に、深い悲しみと純粋な強さを同時に感じました。