セコイア / くるり 歌詞

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セコイア / くるり
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セコイア 歌詞


[よみ:せこいあ]
歌手:くるり
作詞:岸田繁
作曲:岸田繁

子どもの頃は 出来たはずだろう
大人になったあなたは 言うけれど
どうしてなんだろう
教えて おばあちゃん
やさしく話をきいてくれたね

波が静かに引いてゆく頃
僕の影だけは 大きく伸びるけど
大人になれば わかる日が来る
なんだか寂しい風が吹いたよ

この道の向こう側でずっと 芒が靡いている
振り返れば波はしずか 齧るツマガリ

影は短く 時は流れて
君のことすきになる人が現れて
稲穂の次は 小麦の季節
太陽は君を照らしているよ

色褪せた面影を 思い出した頃
沈む夕陽 佇む海鳥 時間が止まる

羽を休めた海鳥たちは
跳ねた小魚に目もくれず 眠った

夕暮れのサイレン 色付くセコイア
雨に降られても 君の側にいる
君の側で微笑んでいるよ

アルバム「儚くも美しき12の変奏」収録曲


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セコイアの一言メモ

大人になって失ったものへの寂しさを、おばあちゃんの優しい温もりが静かに包み込んでくれるような安心感がありました。長く伸びる影や季節の移ろいを見つめながら、色褪せた面影を慈しむ時間がゆっくりと流れます。海鳥が羽を休める夕暮れに、誰かの側に寄り添い続けたいと願う決意が、色付くセコイアのように美しかったです。
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