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3323|くるり 歌詞

3323 くるり
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「3323」歌詞


[よみ:さんぜんさんびゃくにじゅうさん]
歌手:くるり 作詞:岸田繁
作曲:岸田繁
阪急電鉄「走る阪急写真館」テーマソング
アルバム「儚くも美しき12の変奏」収録曲

スクロール:[遅] [中] [速]
サイズ:[あ] [あ] [あ] 配置:[左] [中] [右]
思い出はたじろぐ
伝わるか分からない 思いの丈
急いで すぐそばで言えるかな
電車の窓から見える景色は
懐かしい気持ち

子どもたち 賑やかに夏の匂いをのせて
夕暮れの遊歩道 帰り道を急ぐ

錆びついた錠前を
握ったその手を離さないでいて
次の電車に乗って

思い出は 思い通りの未来を通り過ぎ
追い越して あとで待ち合わせしよう
この次の電車なら 間に合うから ひとりで

この街も あの街も どこへでも行く ふたりで

思い出はたじろぐ
思い出はたじろぐ


3323の一言メモ

懐かしい夏の匂いや電車の窓からの景色が、忘れかけていた感情を激しく揺さぶる瞬間を描いています。過去の思い出にたじろぎながらも、未来の待ち合わせ場所へ急ぐひたむきな姿に胸が熱くなりました。独りで、あるいは二人で、どこへでも行けるという自由な魂が、夕暮れの街を鮮やかに彩りました。

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