積み上げた日々と見つからない答え
憧れはただ憧れのまま
失望の度に見たくもない自分に
何度も出会うだろう
いつか誓ったその覚悟が
時に痛みへと変わっても
人知れずもがいては流していた涙と
回り道 歩いた意味を
いつか君は知るのだろう
横にいた者の成功を讃え
背中が遠くなる
喜びを分かつその胸の片隅で
静かに疼くもの
誰かと比べては羨んだり嘆いてみたり
自分の大きさに気付いた時
そこから踏み出すのか、留まるのか
誰も何も言わない
躓きに肩を落とすのは
無力さに目を瞑らずに
受け入れられる強さがあるから
人知れずもがいては流していた涙と
回り道 歩いた日々は
いつか君に還るだろう
今日という日を刻んでいけ
[ Romaji ]
理想と現実のギャップに苦しみ、劣等感に苛まれる痛みを優しく包み込むような包容力に救われました。かつては遠ざかる背中を見て立ち止まっていましたが、現在は己の弱さを認める強さを糧に、確かな歩みを再開しています。地道な努力や葛藤が報われる未来を信じる眼差しが、誠に尊かったです。悔しささえも大切な証として胸に刻む、静かな闘志に深く感動いたしました。