どこにもありはしないものと
目に見えないもの
同じようで同じじゃないの
さぁ言葉をよく見て
選んだ上で生きる事と
ただ過ごす事も
違うけれどそんなことより
永遠に生きていてね
だらしない優しさと
裏側の無い眼差しと
どちらもあなただし
横で泣くのが私よ
真白な壁に
真白な絵の具で
報われないあなたを
気取っていないで
光を描く為に
全部空に撒いてよ
きっとあなたはあなた
好きよ おやすみ
ルルル
時計の針の止め方は
誰も知らないけど
悲しい夢の終わらせ方は
目を開けるだけでいい
見栄えの良い一日と
色にならない毎日と
どちらもあなただし
横で笑うのが私よ
あなたの寝顔に
月明かりが落ちて
まるで今生まれた
いきものみたいね
答えは無いんだから
私が決めたの
あのね あなたは素敵よ
真白な壁に
真白な絵の具で
報われないあなたを
気取っていないで
光を描く為に
全部空に撒いてよ
どんなあなたもあなた
好きよ おやすみ
ルルル
[ Romaji ]
静寂が支配する夜の底で、ありのままの存在を全肯定する深い情愛に包まれ、心が洗われるような心地になりました。かつては言葉の定義や正しさに囚われていた部分もありましたが、現在はただ隣で喜怒哀楽を共にするという純粋な献身を何より大切にしています。器用な生き方ではなくても、その不完全さこそが愛おしい魅力なのだと優しく語りかける視線が非常に印象的でした。目を開けるだけで悲劇を終わらせられるという力強い励ましに、救われるような安らぎを覚えます。真っ白なキャンバスに光を描き出すように、相手のすべてを肯定して眠りへと誘う穏やかな包容力が、暗い足元を優しく照らしてくれました。定義できない感情の揺らぎを丸ごと受け止める覚悟が、至高の安心感を生んでいます。一途な肯定が、平凡な日常を特別な奇跡へと変えました。