あなたの話 / まおた 歌詞

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あなたの話 / まおた
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あなたの話 歌詞


[よみ:あなたのはなし]
歌手:まおた
作詞:まおた
作曲:まおた

ねえ 覚えてる?
君と私があの場所で出会ったこと
ねえ 気づいてた?
私がずっと君を思ってたこと

思い出すほどに嫌になる
どれほど自分が馬鹿だったかなんて
ここを訪れるごとに浮かび上がる
だってそれほど思ってたから

嫌いなくらいに好きだった
これを恋と呼ぶのならそれでもいい
思い出せないくらい全てのことを
この際、全て忘れてしまおうか

あのさ 実は迷ってたんだ
あの時 本当のこと言おうかなんて
絶対君を困らすから
だからずっとそっと隠したんだ

君の言葉が気になって
あの日の続きをしようと思うけど
戻ることができないから
見ない 見ないようにする

忘れたいくらいに好きだった
空っぽの心をきっと羨んで
思い出したくない手の感覚を
なぜかいやにも思い出してしまう

忘れようとした
嫌えなかった
いっそもういっそ
嫌ってくれ
離れていかない
離れられないから

いっそのこと
「このままでいい」

嫌いなくらいに好きだった
これを恋と呼ぶのならそれでもいい
思い出せないくらい全てのことを
この際、全て忘れてしまいたい

嫌えないくらい大切だった
これが恋だの愛だのどうでもいい
君は笑ってますか
それなら私も幸せです

あのままでいいと
そのままがいいと

そう、思っている。

アルバム「#ROOM19」収録曲


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あなたの話の一言メモ

記憶の断片を辿るたびに募る切ない慕情と、忘却を願いながらも手放せない愛執が複雑に絡み合う情緒的な世界観に触れ、深い溜息が漏れました。かつては相手を困らせまいと秘めた想いを守り抜いてきましたが、現在は空虚な胸の内に残る温もりを慈しみながら、独り静かに未練と向き合っています。拒絶されることさえ救いになると感じるほどの激しい執着が非常に峻烈で、理屈では制御できない感情の荒波を鮮烈に描写していました。過去の決断を後悔しつつも、最終的には相手の平穏を祈る無償の優しさに辿り着く姿が、痛々しくも気高く心に響きます。断ち切れない絆を抱え、切実な問いを夜空へ投げかけながらも、不変の愛情を胸に生きていこうとする決意が、薄明かりの下で静謐に輝いておりました。
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