門前仲町の恋ざくら / 彩青 歌詞

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門前仲町の恋ざくら / 彩青
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門前仲町の恋ざくら 歌詞


[よみ:もんぜんなかちょうのこいざくら]
歌手:彩青
作詞:柚木由柚
作曲:四方章人

夢も咲く 宝が騒ぐ 春を呼ぶ
人を呼ぶのは 富士ざくら
ああ…
門前仲町(もんぜんなかちょう)の 恋ざくら
歩きつかれて 深川眺(なが)む
春の風に寄せて 夢の桜を浴びながら
君と見ていた春模様 春の二人を思い出す

青く鳴く 浴衣彩る 夏花火
二人揺れてる 山ざくら
ああ…
門前仲町の 恋ざくら
神輿(みこし)囃子(ばやし)に 祭りのあとは
君が髪を結(ゆわ)えた 君も花火も綺麗だね
月は見ていた永代(えいだい)の 橋を挟んで手を振った

寒空に 血潮が湧いて 花筏(はないかだ)
こころ騒めく 秋ざくら
ああ…
門前仲町の 恋ざくら
君の姿が 川面(かわも)に浮かぶ
秋の夜につぶやく 川の風から呼んでいる
君の見ていた恋ざくら いまは一人で見ているよ

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門前仲町の恋ざくらの一言メモ

下町の風情豊かな景色の中で、移り変わる季節と共に刻まれた恋の記憶が鮮やかに描かれており、深く感じ入りました。祭りの賑わいや夜空を彩る火花など、かつて二人で共有した華やかな場面が、今は一人で見つめる静かな時間へと繋がっていく様子がとても情緒的です。かつて隣で微笑んでいた大切な存在を、川面を渡る風や月明かりの中に探してしまう切実な心情が、瑞々しい筆致で綴られていました。風景の隅々にまで愛しい影が宿っており、切なさと共に温かな慈しみも伝わってきます。伝統的な情緒を大切にしながら、変わらぬ情愛を抱き続ける一途な精神が、凛とした清々しさを生み出していました。揺れ動く心の波紋が、静かに胸へ広がります。
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