静まり返った胸の底で
あの日の祈りが水面を揺らして
現実か夢なのか分からぬ境界線を
指でなぞって消していくだけ
The mirror always knows
目の前の僕はどう?
剥き出しの心で また色を重ねてんだろ
閉ざす夜も 淡い希望も
透明な光に溶けるまで
ほら照らしてくれ 暗闇解いて
無我夢中に伸ばした手
Keep searching
Grace will show the way
僕を映してprism 今だけは
痛みも愛もprism 染めてくれ
滲んだ色も空は赦して 虹の欠片抱きしめ
prism... prism...
prism... prism...
Gonna shine my own way
生き様 don't play games
Truth inside my veins
Burning through all my pain
果てしない空の迷路 光を辿っていこう
混ざり合ってゆくpalette
君に向かって乱反射していく my own shade
世界は身勝手 間違う未来さえも won't fade
Different hues start to blend and bloom
すべての色が graced in white
もう迷わないで 暗闇の中で
影さえも愛して
All these colors will light the way
僕を映してprism
I don't know それでも進んでくだけ
I can't let go 無限の可能性
先の見えない闇も
壊れそうなあの日々も
Bring it on Bring it on Bring it on
Now, I become the light
僕を映してprism 今だけは
痛みも愛もprism 染めてくれ
滲んだ色も空は赦して 虹の欠片抱きしめ
prism... prism...
prism... prism...
[ Romaji ]
視界に虹が差すような描写に目を奪われ、色が混ざり合う瞬間の鮮烈さが胸奥に残ります。光と影が交差する場面が幾重にも重なり、そこから生まれる揺らぎが静かに鼓動を刻んでいました。現在は光を追いかけていますが、かつては出口の見えない迷路に立ちすくんでいたこともありました。言葉より先に感覚が立ち上がる表現が多く、抽象的な比喩が具体的な情景へと橋渡しをしてくれます。痛みや愛が色彩として扱われる手法は新鮮で、感情の層が透けて見えるようでした。繰り返し用いられる語句がリズムを作り、聴覚的なイメージを喚起してくれますし、希望を探す手の伸びが確かな意志を示していたのが印象的でした。全体を通して、光を求める強さと不安の混在が巧みに表現されており、何度も思い返したくなる余地が残されていました。