ぼくらヒューマノイド / ころん 歌詞

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ぼくらヒューマノイド / ころん
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ぼくらヒューマノイド 歌詞


[よみ:ぼくらひゅーまのいど]
歌手:ころん
作詞:すこっぷ
作曲:すこっぷ

ノーは言わないで
みんなに連られて真似して笑ってみせる
脳をチューニング
おんなじことが正しくて素晴らしいんだと

視界はどんどん歪んでく
可怪しいとは薄々気づいてる
本当の自分見せたいのに
閉じ込めてる回路に

『孤立ハ不可マセン
奇抜ハ許シマセン
普通デイルノヲ喜ビマショウ』

ぼくらヒューマノイド
ほら前ならえして並びな
はみ出した奴は
晒し上げて笑いものだ
夜はみんなひとりで
泣いてるのなんて忘れてさ
ぼくらヒューマノイドは
ただ笑っていればいいの

ノーって言わないと
心が狂って巣食って暴れて回る
脳をクォンタイズ
他人とずれているこの感覚は何だ
精神安定改革
期待なんて必要もないはず
満たされることなんてないのに
刻まれてる細胞に
所詮凡人なんて何者にもなれないんでしょ
嫌な顔されたくなくて何も言えなくなってる

『苦悩ハ要リマセン
知能ハ変ワリマセン
サアサア皆サン輪ニナッテ』

ぼくらヒューマノイド
ほら手を叩いて騒ぎな
俗物同士で
いつも通りをいつものように
これで良いのかなんて
考えてるだけ無駄無駄
ぼくらヒューマノイドは
ただ踊っていればいいの

嫌だな ああもう嫌だな
嫌だなって思うのも嫌だな
好きなふり
楽しいふり
充実したふりをしながら
僕がいけないの?
世界がおかしいの?
痛いと思うのも駄目でしょうか

ぼくらヒューマノイド
ほら前ならえして並びな
はみ出した奴は
晒し上げて笑いものだ
夜はみんなひとりで
泣いてるのなんて忘れてさ
ぼくらヒューマノイドは
ただ笑って
ただ踊って
ただ生きていけばいいの

アルバム「空色エンドロール」収録曲


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ぼくらヒューマノイドの一言メモ

均質化を強いる空気と個の叫びが鋭く交差する表現で、画一的な振る舞いを強要される窮屈さが生々しく伝わってきました。過去に抑え込まれてきた感情が確かに存在していたことが示されており、今はその抑圧に対する違和感が静かに膨らんでいる様子が描かれています。機械めいた比喩が社会の規範を批評する装置になっていて、笑顔や踊りの裏に隠れた不安や孤独が丁寧に掬い上げられていました。語り口は時に冷徹で、時に切実であり、聴き手の内面を揺さぶる力がありました。表面的な同調を問い直す視点が鮮明で、やがて自分の声を取り戻す可能性を示唆していたのが印象的でした。
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