雨の匂いをトリミング 無限に響くノクターン
放り蹴った擬態 泡のような鮮度で 道になる
少しだけ 巻き戻す線を
荒らすこともなく roll 言葉もなくし
old friends 影色の光線
白い森を越えて 遠くへただ 意識を飛ばす
old friends 時間軸の変動
静寂の交差点は ずっと青のままで
no again 斜円形の午前
海馬の向こう側で 遠くへただ 意識を飛ばす
[ Romaji ]
雨の匂いや森の静けさが重なり合い、幻想的な世界が広がっているように感じました。短い言葉の中に強いイメージが込められていて、心が少し揺れるようでした。時間が変化していく様子や意識が遠くへ飛んでいく感覚が描かれていて、過去に似た印象を覚えたことがありましたが、今はその響きが新しい形で伝わってきます。青い光が印象的で、安心と不安が同居するような雰囲気がありました。複雑な表現が続いていても、そこにやさしさや温もりが差し込む瞬間があり、聴く人の想像力を広げてくれるようでした。夢と現実の境目を歩いているような感覚があり、心に深く残ると感じました。