このまま 乾いた風に身を任せ
このまま あなたと通りいく陽を眺め
このまま 溢れていく記憶さえも
となりに流れる川と何も変わりはしない
ああ 儚さのなか 何を抱こうか
今消えては生まれる波のように
消えても生まれる波のように
ただ消えては生まれる波のように
消えても生まれる波のように
ああ 繰り返すほど 愛に抱かれる
ああ 繰り返すほど 愛を抱いてく
このまま 乾いた風に身を任せ
このまま あなたと通りいく陽を眺め
[ Romaji ]
乾いた風や川の流れに身をゆだねる景色が、心の重さをそっとほどいてくれるように感じました。記憶が揺れながら形を変えるさまは、消えることではなく、やわらかく生まれ直す循環の合図でした。過去には手放すことが怖い日もありましたが、今は揺れを受け止めることで、静かな安心が育つと分かりました。隣にいる存在と同じ景色を眺める時間は、言葉より確かなつながりを教えてくれます。風が頬を撫でる現在の瞬間に、胸の力が抜けるのが心地よいです。くり返しの波のイメージは、愛がそっと包み、また抱きしめ合う関係へ導くと感じました。今日は深呼吸が自然にできましたし、明日はもう少しゆっくり歩く余裕を持てそうです。